
ごあいさつ
神山(こうやま)食品工業株式会社は、1965年の創業以来、一貫して水産加工の道を歩み続けてきました。東京(新宿区市谷台町)からスタートし、クロカジキ・メカジキ・サバ・サケ・ギンダラなど、多彩な魚種を扱いながら、半世紀以上にわたって「安心・安全で、おいしい加工品」を全国の皆さまの食卓へお届けしてきました。
加工食品を取り巻く環境が大きく変化していくなかで、私たちは常に「変えるべきもの」と「守るべきもの」を見極め、時代に即した品質とサービスの向上に努めてまいりました。原料の選定から、衛生管理、味付け、製造、包装、出荷に至るまで、自社で責任を持った一貫体制を整え、量産品であっても一つひとつに真心を込めるという姿勢を貫いています。
長年にわたり、全国の生活協同組合様とのお取引を中心に、厳しい品質基準やニーズに応える努力を重ねてきたことは、私たちの大きな財産です。「おいしくて、安心して食べられるものを、できるだけ手軽に」という、家庭の当たり前を支える企業であるために、技術と経験、そして人の力を磨き続けています。
2025年には、創業60周年を迎えます。
私たちはこの節目を、新たなスタートと位置づけ、さらに価値ある製品づくりと、持続可能な事業活動を進めてまいります。今後は、環境負荷の軽減、働きやすい職場づくり、地域社会との連携など、社会的責任を果たす企業としての取り組みもより一層強化していきます。
創業から変わらず、品質に対する誠実さと、食に対する責任を胸に、次の世代へとつなぐ企業でありたいと考えています。これからも、神山食品工業の歩みにご期待いただければ幸いです。今後とも、ぜひよろしくお願いいたします。
神山食品工業株式会社
代表取締役 前川 勉
